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33歳ながら、税務・会計の世界に入って10年です。
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平成13年度における査察の概要(2002.8.1) 7月3日、国税庁より、査察(いわゆる「マルサ」)の概要について発表になりました。以下、国税庁のホームページ(http://www.nta.go.jp)よりの抜粋です。 主要ポイント ・ 平成13年度中の査察着手件数は202件(前年218件)である。 ・ 検察庁に告発した件数は151件(前年146件)で、告発率は71.2%(前年71.2%)である。 ・ 平成13年度中に処理した事件に係る脱税額は総額で309億円(前年271億円)、うち告発分は272億円(前年235億円)である。 告発した事件1件当たりの脱税額は180百万円(前年161百万円)である。
告発件数の多かった業種(5件以上)
脱税の手段・方法等 (1)脱税の手口としては、@パチンコ及び性風俗業では売上除外、A建設業では架空原価の計上が多く行われていたほか、Bキャバレー・飲食店及び不動産業では、いわゆるつまみ申告が多く見受けられた。
(2)脱税によって得た利益の多くは、預貯金、不動産、有価証券及び現金等で留保されていたほか、知人等への貸付金や海外投資に充てられているものや外車、貴金属を取得しているものも見受けられた。
(3)脱税により取得した簿外資産等の隠匿場所は様々であるが、 ・ 親族居宅に預けていた座布団の中 ・ 居宅の押入内の衣装箱 ・ 居宅寝室の床下金庫 ・ 自動車トランク内 ・ 従業員名義で賃借したマンションの押入内の金庫 ・ 親族名義で借りた貸金庫 などに隠匿していたケースがあった。
※内容につきましては、記載日現在の法令に基づき、一般的な条件設定のもとに、説明を簡略しております。実際の申告の際は、自身の状況をきちんと確認して申告する必要があります。
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